神戸、京都、西宮。2058年からやって来た近未来型ロックンロールバンド!“JUDGMENT Q” ツインボーカルとツインギター、ベース、ドラムそして、シンセサイザー。 ポップ、そしてダンサブル!
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■プロフィール 2006年3月、川面ヴァジュラ、トニー小松、山村ムックによる「THE BOTTOMS」が活動休止を決めた。時を同じくして赤川まだら、池田リョヲ、 まるげ、による「PERIL」もまた、活動を休止し、運命の糸で互いに手繰り寄せるように二つのバンドは急接近し始めたのである。 かねてより親交の深かった両バンドのフロントマンである川面ヴァジュラと赤川まだらは以前よりツインヴォーカルの新しいロックンロールバンドの結成を模索しており、この両バンドの同時期の活動休止を運命と直感し、新バンド「THE GODS」の結成を決めたのである。 メンバーの各パートを川面ヴァジュラ(Vo)、赤川まだら(Vo,Gt)、トニー小松(Gt)、山村ムック(Ba)、池田リョヲ(Dr)とした。ファーストライヴに向けて順調にバンドが進んでいるかに見えたが、2007年2月某日バンドの方向性と違和感を感じた池田リョヲ(Dr)が突然の脱退を告げる。 THE GODSに暗雲が立ち込める中、元PERILのドラムであるマルゲがヘルプドラマーという形で救いの手を差し伸べ、窮地から脱したのである。 その後「THE GODS」から「judgment Q」へバンド名を変更し、彼らは最高のロックンロールを体現すべく長い旅路へと出発したのである。
■RECOMMEND そんな彼らのサウンド面であるが、ツインボーカルとツインギター、ベース、ドラムそして、シンセサイザーが作り出すそのサウンドの核にはダンサブルであるということが挙げられる。ただダンサブルなだけならば幾万ものバンドやクラブミュージックが存在しているいるであろうが、彼らはさら に、一見不釣合いとも見えるpopなメロディーと歌詞がそのダンサブルなビートに絡みつくことで独特のjudgment Qサウンドを醸し出している。 また一方で、彼らのサウンドからはたくさんの影響を感じ取ることができる。基本的にニューウェーヴやニューレイヴ、スペースパンクなどと評されるが、彼らの楽曲にはビートルズやオアシスなんかが持つPOPな一面があったり、はたまたギターソロの場面ではジミ・ヘンドリックスのような響音を轟かしたりと彼らの貪欲かつ欲張りな一面を垣間見ることができ、それはまさに彼らの本能の中にある野生が生み出す雑食性といえよう。 (SAVAGE RECORDS代表 高橋 健)